2017年10月19日

守谷久保ヶ丘校 三単現のS

中学1年生のK.K.くん

本日は英語の授業 三人称単数現在の動詞の学習でした。

S。。。の付け方にミスをする場面もありましたが、繰り返し解説していくと、しっかり理解した上で解いてくれました。

今後ずっと必要となりますので完璧に覚えましょう

s は動詞の後ろに普通に付けたらいいだけなの?

この s の付け方にはちょっとコツがありますのでそれをみていきましょう。

普通は s をそのままつける。
like→likes speak→speaks
-o/-s/-ch/-sh/-x で終わるときは es をつける。
go→goes watch→watches
子音字+y のとき y を i にかえてes をつける。
study→stydies try→tries
最後にめちゃめちゃ大事な不規則変化。
have→has

となります。

牛久栄校 いよいよ学力診断テストが近づいてきましたね。

ブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。

ITTO個別指導学院牛久栄校の内田です。

 

最近急に肌寒くなってきましたが、皆さん体調管理には気を付けて風邪等を引かないように心がけましょう。季節の変わり目が一番崩しやすい時でもありますので。

早いもので10月も半ばを過ぎ、今年度もついに半分を切りました。

中学3年生は、学診まで1カ月を切り、緊張感も高まってくる頃だと思います。

現実味も増してきていると思いますが、皆さんにとってはこれが初めての公式の入試体験でしょう。

普段受験している模擬試験とは全く違う本番の試験会場の雰囲気に圧倒されるかも知れません。

その為にも普段より、時間を短く計って問題にあたる。点数を厳しく採点して自習に取り組む。といった、本番を意識した勉強が必要になってきます。

 

本番ではどのようなトラブルが起きるか分かりません。

緊張で体調を乱すかも知れませんし、思いもよらず、点数を取れなくなる事もあるかも知れません。そのような不測の事態に備えて、普段から復習を何度も繰り返し、無意識で解ける程まで反復を行う必要があります。

 

前にも書きましたが、私達講師一同もかつては受験を乗り越えてきた経験もノウハウもあります。普段の勉強の中でも取り入れるものはどんどん取り入れていって下さい。

勉強はやり方を変えるだけで、結果を一気にガラリと変える可能性を秘めています。

間違えた問題に出会えたら、次は出来るように解き直しをする。決して悲観はせず、むしろ本番前に持ち込まなくて済んだ!と考えれば、今後に繋がっていきます。

本番に出来ない問題を持ち込むのが一番危険ですので、これまでの総復習を行い、出来るだけ万全の状態で臨んでいきましょう

ひたち野うしく校 学力診断テスト対策のお知らせ

 

ブログをご覧のみなさま、こんにちは。みやび個別指導学院 ひたち野うしく校です。

10月も後半に突入し、ずいぶんと秋めいてまいりました(寒すぎるくらいですが…)。

さて、来月11/7には各中学校で中3生対象の学力診断テストが実施されます。

このテストは、県立高校入試を意識した問題形式になっているだけでなく、私立高校の受験校を決めるテストとなるため、節目の重要なテストだといえます。

そこで、ひたち野うしく校では10月30日(月)、学力診断テストの過去問対策を実施いたします。生徒には本番同様自力で問題を解いてもらい、教室で採点・解説を行う予定でおります。

 今回の対策は、一問でも多く問題に触れることで、わからない問題を減らすと同時に、本番の形式に慣れることを目的としています。残り半年、最後の勝負はもう始まっています。ひたち野うしく校一丸となって、恐れずみんなで立ち向かっていきましょう。