中学2年生のK.Mくん 数学授業でした。期末前でもあったので方程式の計算を確認しましたが、授業前半は符号のミスも多く見られた為、繰り返し問題を解かせました。その甲斐あって授業後半では、自分のミスに意識をするようになり、正答率も上がり改善が見られました。本日の授業も集中して頑張っていたので、笑顔で授業終了することが出来ました。
中学2年生のK.Mくん 数学授業でした。期末前でもあったので方程式の計算を確認しましたが、授業前半は符号のミスも多く見られた為、繰り返し問題を解かせました。その甲斐あって授業後半では、自分のミスに意識をするようになり、正答率も上がり改善が見られました。本日の授業も集中して頑張っていたので、笑顔で授業終了することが出来ました。
皆さんこんにちは。
ひたち野うしく校副室長の内田です。最近は肌寒くなり、本格的な冬が近づいてきたように思います。風邪も流行っているようですので、体調管理に気を付けて日々の生活を送りましょう。
さて、今年も冬期講習の季節が近づいてきました!
中3生は中学校生活最後の講習であり、入試直前の最後の総復習を行います。先輩たちもこの時期に必死に頑張って苦手を克服し見事受験合格を勝ち取ってきました。自分の成績を見つめ直し、改善させていく絶好の機会にしていきましょう!!
中1生、中2生の皆さんは、次の学年に上がっていき、気持ちの良いスタートを切るためにも今回の冬期講習は大変な意義を持っています。中1生は、中学校生活のペースもつかめてきた頃だと思います。中学校3年間の中で、一番内容が濃く、かつ量も多いのは2年生だと言われています。特に数学や英語は積み重ねも要求される科目の為、1年生でのやり残しは大変危険です。積み木の積み重ねをイメージしてみてください。ひとつでも欠けている部分があると全体が成り立たなくなってしまいますね。数学や英語には特にこのような特徴があるのです。この機会に私たちと復習に取り掛かりませんか。
冬期講習の最後には茨城統一テスト茨統)が1月6日に実施されます。
茨統は、県立入試に最も適している模擬試験です。また、科目別の得意分野、苦手分野を把握する良い機会です。
それだけでなく、もう一つ効用があります。
それは 試験本番の雰囲気を肌で感じる という事です。
そのためにも年に数回の限られた模擬試験を受ける事はとても重要です。
是非この機会に受けて、自分の実力をUPさせていきましょう!