2023年02月

こんにちは。みやび厚木校室長の川原です。

昨日2月28日に、神奈川県立高校入試の合格発表が行われました。

みやび厚木校の生徒は、

有馬高校

高浜高校

厚木北高校

綾瀬西高校

以上の県立高校に合格いたしました。

受験という人生の節目に、正面から立ち向かい、最後まで戦い抜いてくれた受験生たち。そして、それを支え続けていただいた保護者様方に、改めて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

結果ももちろん大事ですが、それ以上に『ある目標に向かって、長い期間継続して努力し、苦しみながらもやり遂げたという経験』は、今後の人生に活きる大きな財産になります。

教室として、その力添えをできたことに感謝いたします。

もちろん、高校が決まったことで勉強が終わりになるわけではありません。楽しみや苦しみ、すべての経験を、前を向いて戦う原動力に変えて、いつでも『今よりもっといい自分』を目指していくことが、人生を充実させるのだと思います。これからも、新高校1年生たちを応援しています。

そして、現中学2年生たちは、もう受験学年です。

受験生の一年間の中で最もゆとりがあるのは、実は春です。

『春期講習』（3月1日～4月7日）で、新年度に向けた基礎を固めましょう。

お申込みをお待ちしています。

また、みやび厚木校では、新年度生を募集しています。

無料体験授業も行っていますので、塾をお探しの方はどうぞお気軽にご連絡ください。

電話番号・メールアドレスは、当記事の文末をご覧ください。

最後に、厚木校は3月8日(水)から3月10日(金)まで、休校日とさせていただきます。

その間の授業はありません。校舎は開校せず、電話対応もできませんので、ご了承ください。

電話： 046-206-5014　メール： miyabi1401atsugi@wing.ocn.ne.jp

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

あと4日で県立受験になります。

今までやってきた成果をまずは出してきてほしいです。

そのためにも体調管理には気を付けてください。

あと少しだから睡眠時間まで削って、体調を崩したらとてももったいないです。

また、応用にばかり目が行ってしまい、基本の公式などを忘れていませんか。

応用も重要ですが解ける問題で間違えないということも大切になります。

合格に向け、頑張りましょう。

そして、ここからは受験後の話です。

受験が終わった後が大切です。

入学まで1か月あります。いままで身につけた知識は高校でも使います。

1か月も勉強をしなかったら、どうなりますか。

忘れます。

入学前にテストの学校や入学後テストの学校とあります。

高校の7月には進路の話が出てきます。

自分の目標、進路のためにも英語、国語、数学はやっておきましょう。

勉強しない生徒が多いのでかなりのアドバンテージになります。

塾でもサポートはもちろんしていきますのでお任せください。

また、現2年生はあと1年で受験です。

まだ先ではなくもう1年です。

進路に向けてのアドバイスはしていきますが少しずつ復習を始めてください。

春期講習もありますのでぜひ復習のためにも、受講していきましょう。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

ＩＴＴＯ個別指導学院　牛久校の三縄です。

 

茨城県立高校入試まで、あと２週間となりました。

ここから、残りの期間で何をすればいいかのおススメを書かせていただきます。

模試の解き直しや、過去問演習、英単語・熟語の確認など、色々とやることはありますが、おススメは、、、

「教科書の確認」です。

このブログ内や、受験対策講座の中でも、定期的に触れていますが、やはり基本は教科書です。

特に理科・社会の教科書は大切です。

今から全てを読み込むとは難しいと思いますので、歴史の教科書であれば、史料・絵・写真などの資料を確認していくのも有効です。

残りの時間をうまく使って、最後まであがきましょう！！

029-873-4501　（茨城牛久校）

ブログをご覧の皆さんこんにちは！

ＩＴＴＯ個別指導学院　那珂菅谷校です。

２月です。各学年、勝負の時期になりました。

受験生は、いよいよ県立入試までのカウントダウンが始まりました。

中１・２生は、学年末テストが控えています！！

小学生や高校生だって、大事な評定を決める時期です！！

一日一日をどう過ごすかが大切になってきます。有終の美を飾りましょう。

今月は、阿部先生が入試までの過ごし方をアドバイスしてくれますので、すぐにバトンタッチしたいと思います！

皆さんこんにちは。講師の阿部です。

県立高校の入試が近づいてきましたね。そこで今回は「受験前に心がけるべきこと」を述べていきたいと思います。

まず、私の考える心がけるべきことは二つあります。

一つ目は、「苦手な内容を基本から見直していくこと」です。

テストの問題は、すべて基本のもとに成り立っているといっても過言ではありません。そのため、苦手な内容を放置したままではとれる点数も減ってしまいます。なので、今後は入試までに苦手な単元の復習をしっかり入れていくのがよいと思います。

また、それだけではなく、入試の大体の形式を事前に把握しておくために県立過去問による確認は必須といえます。勿論今年も問題形式が変わる可能性もありますが、すべての形式が変わり全く参考にならないということはないと思うので、必ず事前に形式の確認を行っておいてください。

二つ目は「体調を整えておくこと」です。

当然のことですが、体調が万全でなければテストで100％の能力を発揮することが出来ません。受験生当時、私自身も私立高校入試の前日に高熱を出し、その状態のまま試験を受けて思い通りに力を発揮できず、悔しい思いをした経験があります。

皆さんには同じ経験をしてほしくないので、入試前こそ体調管理をしっかりして試験に備えてほしいと思います。

残りわずかですが、最後まで一緒に頑張っていきましょう！