八王子北野校

八王子北野校 高3、中3の受験生諸君、もう「夏」ですよ~

ITTO個別指導学院八王子北野校にはいつもご理解とご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。

いよいよ大学、高校を受験する受験生にとっては正念場の「夏」が来ています。

復習を含めて「基礎力を付ける」のはやはり「夏期講習」ですよね。

高3生は最後の追い込みで、夏個別をとることで苦手を克服して臨めますし、中3生は毎年、集団一斉の夏期講習→秋期講習→

冬期講習→直前講習と受験生を徹底的にバックアップすることで、さらにご家庭からのご期待にお答えいたしたく、この夏は

中1、中2も含めて受験体制を強化することにいたしました。 やはり受験は3年かけないと成功いたしません。

 

ご家庭には経済的なご負担をおかけしてたいへん心苦しいのですが、昨今、家での学習時間が不足しており、十分な実力がつけられない現状を鑑みて、この強力な進学プランをご提供することで、当方としても、お子様が、「人生初めて自分の努力で将来を勝ち取る」という意味深い受験勉強のお手伝いをさせていただければ嬉しい限りです。

 

北野校の講師の総力を挙げて受験生に力を与えるべく、合格まで段階的に難易度をあげていく授業を展開していきます。

これにはご本人の受験する熱意もさることながら、ご家庭に深いご理解がなければ達成できないことと存じます。

また、ご家庭からのこういった本人の背中を押すご支援があれば、本人もさらに頑張る意欲を取り戻すはずです。

何卒ご家庭も全力でお子様の勉学に対してバックアップしていただきますようお願い申し上げます。

 

また、中3生には6月から毎月偏差値を含め、志望校の判定や合格率がでる「会場模擬試験」も始まっております。

毎回テスト代のご負担をおかけいたしますが、テストの回数が進むたび、より正確な志望校選択がわかりますので、

こちらも大変でしょうが、毎月受けていただきますようお願いいたします。

 

お預かりいたしましたお子様を、できる限り希望の進学先に合格させてあげられるよう、今後とも全力で可能性に挑戦して

まいりますので、ITTO個別指導学院八王子北野校へのご理解をよろしくお願いいたします。

さあ自分に挑戦だ! 君はどこまで自分の力で将来を勝ち取れるのか、試されているぞ!

2024年入梅

                                         ITTO個別指導学院八王子北野校

                                                教室長 篠原 俊之

八王子北野校 2024年春、新学期、高校入学に何を思う?

高校ご入学おめでとうございます! また一つ上の新学年、新学期になって迎える自分は輝いていますか?

希望はありますか? 将来の自分へつながる道は自分で作れていますか? その夢や希望を叶える覚悟はありますか?

いつも自分にしか見えない将来の自分を追い求めて、現在を頑張っていますか?

それは学校の成績で決まることを知っていますか? 今努力して、頑張れば輝く自分が見えてくることを知っていますか?

塾や学校はそんな輝く未来の自分を作れるタイムマシーンなのです。 勉強すれば輝く将来の自分にあえるなら、勉強するしかないじゃない? 塾に通って力がつけば、君はもう将来の輝く自分と握手している。 ほら、君は今塾に行こうとしている、、、、

将来の自分に合うために。      ITTO個別指導学院八王子北野校 

八王子北野校 夏休みをどう過ごしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

ITTO個別指導学院八王子北野校の篠原です。

やっときましたね~待望の夏休みが、、、。しかし、受験生にとっては悲喜こもごも、いろんな意味で高校入試で自分を生かすも殺すも、この人生たった1度しかない中学3年の夏なんです!

皆さんはこの8月のひと月の時間を何に使いますか? ただやりたい放題ゲームにあけくれ、夏休みが終わって気づいたら、進学担当の学校の先生から、「夏休み何やってたの?」と言われ、「行く高校がありません」なんて言われないように、君の夏の持ち時間をフルに進学の目的に使ってほしい。 塾に毎日通ってどんどん自分がわからないところをきいて、毎日たくさんXをOに変えていってほしい。 伸びる塾生は夏に伸びます。その結果は秋以降に模試の偏差値に現れます。

いま何をやらなくてはならないのか、しっかり胸に手を当てて考えたら、それを着実に実行してくださいね。

また、成長した君たちを秋期講習で確認できることを楽しみにしています。 高校進学、、はじめて自分の力で切り開く自分の人生だから、容易く自分に妥協していいのかな? 頑張ろう最後まで!

ITTO個別指導学院八王子北野校

教室長 篠原

 

 

 

八王子北野校 「新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。」

いい季節がやってきました。 街路に桜が満開です、いよいよ待望の新学年、新学期ですね。 特に3月まで小学6年生や中学3年生だったお子様が、それぞれの上級学校へご入学されて、さぞかし親御さんのお喜びも一入ではないでしょうか。

塾で受験勉強をして高校受験され合格された高校1年生の皆様も、本当にホッとしてこの春を楽しんでいらっしゃることと思います。

 

さて、今年、高校受験生となる現、中3年生はもう既に春個別や春期講習(一斉講習)を終えて、本格的な高校受験の臨戦態勢を整えつつありますね。

君たちに一番大切なのは、昨日より今日、今日より明日と少しずつ毎日勉強を積み上げていく向上心です。 毎日ほんの少しに思えるかもしれないけど、それでも継続して勉強していくことです。 継続すれば、それはやがて1か月や2か月では取り戻せない大きな力となります。 今年1年受験勉強を中心に、学校ではそこまで教えてくれない勉強のやり方、受験に特化した講義などが勉強できる夏期講習、秋期講習、冬期講習、直前講習を積極的に利用して、希望の高校を受験するのに必要な実力を備えてください。

受験まで、一斉講習はあと4回、個別講習は夏個別と冬個別の2回のしかありません。

通常授業は学校の授業が分かるように、そして講習会では受験対応力をつけていきます。

講習会がいかに受験に大きな効果を発揮するか、これまでの受験生たちも講習会で力をつけて合格しました。 みなさんも夏休みまではクラブ活動の大きな試合などもあって、練習でなかなか思うように勉強時間が取れないでしょうが、できるだけ中3になったらちょっとした空いた時間をうまく使って、勉強の方を重要視してください。

 

勉強はお友達とワイワイ楽しくやりたいと言うお子さんがいらっしゃいます。 

お小さいうちはそれでもいいのですが、こと受験勉強や定期試験の勉強となると全く異なります。 中学生の勉強は「一人で自宅で静かにコツコツやる、、」これが本来の姿です。

特にどうしても暗記が必要な、英語の単語、熟語、国語の漢字、語句の意味、古文、社会などは暗記をするのに時間が思った以上にかかります。 

時間のかかる暗記は自宅でコツコツと、そして先生がいないと分からない数学や、英語の文章題、文章言い換え、長文、国語の文章読解、理科などは塾で学習する方が効率がいいです。

勉強の内容をしっかり自宅と塾で分けて受験勉強に臨んでください。

週に80分しかない貴重な塾の授業時間を、たとえ10分でも暗記のために使うようなことはないようにしてください。 

今年1年しっかり提出物を出して、いい通知表をもらいましょう。

 

                        ITTO個別指導学院八王子北野校   

八王子北野校 受験は高校への関所

平素は八王子北野校にご理解、ご協力を賜りまして、誠にありがとうございます。

とうとう受験という峠がやってまいりました。 受験生をお持ちのご家庭は、それぞれ方法は違いますが、受験生のお子さんが家でもっと勉 強に精が出るように、寒い夜は暖を取ってあげたり、夜食を運んであげたり、夏休みには受 験生がいれば泊りで家族旅行にも行けないでしょうし、いろいろお子さまを気使って大変 な思いをなさっていることとお察しいたします。 高校受験はその子だけの問題ではなく、実はそのご家族も巻き込んでの、一年をかけた一大 イベントになっています。

ご家族のそういったご理解や応援があって、お子様もその応援 を意気に感じて、「頑張れる」のかも知れません。 去年から「来年は受験生だからね、頑張って!」と励ましながら春期講習、夏期講習、秋期 講習、冬期講習といくつかの大きな峠を超えてきましたが、もう直前講習のまっ最中となり ました。 残すところあとわずか。 高校受験という「関所」に立ち寄って人生のその先へ 行く通行手形をもらわなければなりません。 私どもも都立高校一般試験日の直前まで全力でフルサポート致しますので、しっかり 気を緩めずいっしょに最後まで頑張りましょう! そして、高校に見事合格しても、合格すればそこで勉強が終わるわけではなく、また新たに 高校でのさらに難しい勉強が始まります。 わ~い、高校合格した、、じゃ、もう塾もいかなくていいの? いえいえ、中学よりさらに 難しい数学 A や数1、数ⅡB、数Ⅲ、また、理科ではなくて、物理、化学、地学、生物、そ して社会ではなく、世界史、日本史、政経、倫社と細かに枝分かれした各教科で、それぞれ 単位取得のための定期試験で、卒業に必要な単位を取るには、その試験に合格しなければな りません。

不合格となると単位が取れなくて、留年や転校、退学することも考えなくては なりません。 より難しい高校に行くからこそ、今まで以上に誰かの支えや助けが勉強の面 で必要になるのです。 通いなれた気兼ねのない塾で、高校生になっても、新たな気持ちで 通っていただくことが、この塾出身の高校生には一番良いと思います。 こういった理解のもとで、毎年徐々に高校生が北野校では増えていっています。 お子様がその先のよい人生につながるために、是非とも、高校継続をお勧めいたします。

 

ITTO個別指導学院 八王子北野校 教室長 篠原俊之

八王子北野校 冬期講習いよいよスタート!

いつも大変お世話になっております。

ITTO個別指導学院北野校でございます。

 

最近は寒い日が続き、冬の訪れをより一層深く感じます。

皆さん風邪ひかないように気を付けて、毎日元気に過ごしてください。

 そして、ITTO個別指導学院 北野校の冬期講習もいよいよスタートします。

 

受験生の皆さんは、この冬に問題演習を繰り返し、受験準備に全力を注いでください。

その他の学年の皆さんも、この冬の過ごし方で新学年への準備に差が出てきます。

この冬休みでライバルに差をつける、実り多き時間にしていきましょう。

短い冬休みだからといって何もしないままでは差をつけられてしまいますよ。

 

当塾では10月より、冬期講習受講のお申込みをたくさん頂いております。

冬期講習のお申込みは引き続き行っておりますので、まだお申込みしていない方は

お早めに校舎までお申し付けください。

 

それでは、今後とも宜しくお願い致します。

八王子北野校 努力を惜しまずがんばろう

いつも八王子北野校にご理解、ご協力を賜りまして、誠にありがとうございます。

 

通算100コマを夏期講習でこなした中3受験生をはじめ、1年後の夏期講習を事前に

体験していただく中2受験生たちも、初めての集団一斉授業を経験した「夏」が過ぎようとしています。 

 

これから中3受験生はいよいよ最終段階の「3年の2学期」の成績を、いかにいい形で

希望する高校へ提出できるかに、内申のすべてをかけた戦いが始まります。

学校では仲のいい友達、しかし、同じ高校を目指す友達は直接のライバルでもあります。

学校内での内申の争奪戦を考えれば、もっとシビアな戦いがクラスで、学年で繰り広げられるのが、これからと言ってもいいでしょう。

 

これまでやってきた3年間の勉強、特に夏期講習の結果を、そしてこれから始まる秋期講習、冬期講習、直前講習の結果を信じて、君は君の力を極限まで引き上げていってほしいです。 自分の持つ学力を最大限に引き上げるには、塾の授業を通じて、「わからないこと」が「わかるようになる」こと、そしてそれには必ず「自宅での計画的な自主勉強」が

必要なので、この秋からはますます、自宅で塾で、勉強を通じて、本当の自分に正面から正直に向き合うことが大切になります。 大変なこと、いやなことから「逃げてはダメ」

です。 高校受験は君が人生で産まれて初めて、自分の手でつかみ取る自分の将来です。

お家の方たちや、塾の先生も一生懸命君を応援してくれるけれど、当日試験を受けるのは君だから、頼れるのは自分しかいません。 今からでも遅くない、今、自分が心を決めて、全力で目標にぶつかっていけば、必ず願いは叶うと、自分を信じて挑戦してみよう。

 

受験生以外の君たちは、「あ、今日は塾の日だ、しょうがない、いかないとお母さんに怒られちゃうから行くか」 じゃなくて、これではお母さんのために自分が塾に行っていることになるよ。 もっと塾で過ごす時間を自分が成長するために積極的に使ってほしいですね。 学校の算数、数学、英語の授業でわからないことが出来たら、その日の内に塾に聞きに来るぐらいであってほしいですね。 もっと時間とチャンスを自分のために最大限に活かしてほしいです。 ちょうど季節も「勉強の秋」となってきました。

自分をよくするためには努力を惜しまず頑張ってください。

 

                              ITTO個別指導学院

八王子北野校

                               教室長 篠原 俊之

八王子北野校 「夏を制する者が受験を制する。」

平素は八王子北野校にご理解、ご協力を賜りまして、誠にありがとうございます。

 

先日関東での梅雨入りが発表されて、気が付いたらあっという間に6月になってしまいました。そして、6月が過ぎたらもう夏期講習直前です。受験生にとってはこれからの季節こそが一番大変であり、最も努力する季節になるのではないでしょうか。

 

受験界では「夏を制する者が受験を制する。」とよく言われますが、これは紛れもない事実です。受験期の夏というのは、言わば正しいクラウチングスタートの体勢を取ってスタートダッシュを決めるようなもので、夏の助走があるからこそ、その後の秋、冬と最後まで走りきる力を身に着けることができます。つまり、夏に頑張りきれなかった受験生は、秋にみんながゴールに向かって走っている中、一人やっとスタート地点に立つようなものなのです。このような状態では、やっと体が温まってきた頃にはもう受験の日を迎えてしまいます。そうなってからでは遅いのです。

 

今年のITTO個別指導学院北野校では、中学3年生はもちろんのこと、中学2年生も集団授業があります。中学2年生の皆さんはこの集団授業を通して、少しでも受験への姿勢を身に着けていただければと思います。中学3年生の皆さんもぜひ夏期講習に参加して、学力はもちろんのこと、受験最後の日まで走りきる体力を身に着けてほしいと思います。当塾では、そういったお子様と最後まで伴走していきたいと思っております。

 

ITTO個別指導学院北野校

篠原俊之・原田裕貴

八王子北野校 副教室長の原田です。

平素は八王子北野校にご理解、ご協力を賜りまして、誠にありがとうございます。

 

あっという間に冬が明けて、桜の花も葉桜に変わりつつあります。

季節が移ろいでゆくのはあっという間だということを、毎年のことながらひしひしと感じております。

 

さて、中学3年生の皆さんは受験まで残り1年を切りました。

みなさんはこの事実に対して「まだ1年ある」と考えますか?それとも「もう1年しかない」と考えますか?恐らくどちらのタイプの生徒もいると思います。

 

この考え方の違いは、人間の脳には不安や恐怖を感じる“悲観脳”の回路と、楽しさややりがいを感じる“楽観脳”の回路の両方あることから生まれます。こんなふうに受けとめ方が違ってくるのは、どちらの回路につながりやすいかの違いによるものであり、これはその人の思考のクセだとも言い換えられます。このように、同じ事実に対して、考え方のクセによって真逆の受け止め方をするというのが面白いですね。

 

では、受験に際してどちらの考えがベターかというと、みなさんには是非「まだ1年もある」と考えていただきたいと思っております。この思考の裏には「まだ1年あるから頑張らなくていいや」ということではなく、「まだ1年もあるから何だって出来るんだ!」こう思っていただきたいです。

 

お子様の成長というものは本当に目を見張るものがあり、たったの1年で目覚ましく成長する生徒を今まで何人も見てきました。みなさんにはぜひ「まだ1年ある」と良い意味で楽観的に考え、自分の本当に行きたい志望校を諦めないで努力してほしいと思っております。当塾ではそういったお子様を全力でサポートさせていただきます。

 

今年度も八王子北野校、講師陣一同、全力でお子様のために頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。

 

ITTO個別指導学院八王子北野校 副教室長 原田 裕貴

八王子北野校 「年末年始を迎えて」

平素は八王子北野校にご理解、ご協力を賜りまして、誠にありがとうございます。

「もういくつ寝ると~♪♬お正月」、、昔はのどかなお正月でしたが、いつの間にか

季節感がなくなり、広場で凧揚げをする子供たちもついぞ見かけなくなりました。

人々の考え方や慣習、文化は時代とともに移ろうものなのですね。

受験生をお持ちのお家は、その家ごとに方法、かたちは違いますが、受験生のお子さんが、もっと家で勉強しやすいように、暖を取ってあげたり、夜食を運んであげたり、親の方もいろいろ出費が何かとかさむし、お子さんに気を使って大変な思いをなさっていることでしょう。 高校受験はその子だけの問題ではなく、実はその家族も巻き込んでの、一年、二年をかけた一大イベントになっているのですね。 ご家族のそういったご理解や応援があって、お子様もその応援を意気に感じて、「頑張れる」のかも知れません。 

 

去年から「来年は受験生だからね、頑張るんだよ」と励ましながら春期講習、夏期講習、秋期講習とやってきましたが、いよいよ残すところ、正念場の冬期講習と直前講習のみとなりました。 私どもも、都立高校一般試験日の直前まで全力でフルサポート致しますので、

是非、いっしょに最後まで決して気を緩めず、頑張りましょう!

 

そして、高校に見事合格しても、合格すればそこで勉強が終わるわけではなく、また新たに高校での難しい勉強が始まります。

わ~い、高校合格した、、じゃ、もう塾もいかなくていいの? いえいえ、中学よりさらに難しい数学Aや数1、理科ではなくて、物理、化学、地学、生物、世界史、日本史、政治経済

と細かく分かれた各教科で、単位取得のための定期試験で、卒業に必要な単位を取るには、

その試験に合格しなければなりません。 不合格となると単位が取れなくて、留年や退学、転校することも考えなくてはなりません。 より難しい高校に行くからこそ、今まで以上に誰かの支えや助けが勉強の面で必要になるのです。 通いなれた気兼ねのない塾で、高校生になっても、新たな気持ちで通っていただくことが、高校の勉強には必要なのです。

こういった理解のもとで、毎年徐々に高校生が北野校では増えていっています。

お子様がその先のよい人生につなげるために、是非とも、高校継続をお勧めいたします。